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抜け毛の原因になる男性ホルモン

抜け毛が男性ホルモンによって引き起こされることがあるというのは有名な話ですね。

抜け毛で悩んでいるのは男性が多いですし、
女性でも女性ホルモンが減り始めて、
男性ホルモンの影響を受けやすくなる年齢から抜け毛が起きる人が増えています。

また、アメリカで行われた実験で、
薄毛が進行している人に去勢手術を行うと抜け毛がなくなったという研究データもでています。

何故男性ホルモンで抜け毛が起こってしまうのでしょうか。
男性ホルモンであるテストステロンは体毛を増やしたり筋肉を増量したりする働きがあります。
男性の髪が女性よりも太いといわれるのも、この男性ホルモンの作用によるものです。

意外なことに、男性ホルモン自体は薄毛を防ぐ性質をもっているのです。
単体では髪にいい作用を及ぼすテストステロンですが、
これが5-αリダクターゼという酵素によって髪に悪影響を与えるジヒドロテストステロンに変えられてしまうのです。
ジヒドロテストステロンは毛母細胞の活動を抑制するため、髪は満足に成長できずに細くなり、抜けおちます。
毛母細胞が低下すると頭皮の血量は低下してしまい、送られる栄養素も減少してしまいます。

また、ジヒドロテストステロンは皮脂量を増やす作用ももっています。
皮脂量が増えると毛根をつまらせ、その結果酸素が髪に行き渡らなくなってしまいます。

男性ホルモンは本来は髪の成長を助ける心強いホルモンです。
5-αリダクターゼで変えられたジヒドロテストステロンが髪に悪さをするので、
この5-αリダクターゼを抑制することが大切であると言えます。

5-αリダクターゼを抑制するには亜鉛やビタミンB2・B6などが効果的だと言われています。
亜鉛は牡蠣やレバー、しじみなどに含まれています。
ビタミンB2はレバーやはつ、B6レバーやまぐろなどに含まれています。
レバーは3つとも含まれているのでおすすめの食材です。

サプリメントなどでもとれますが、大量摂取すると中毒を起こすことがあるので、食品からとるのが望ましいです。
(食品からの摂取では中毒を起こすことはありません)
また、育毛シャンプーを使うこともおすすめです。
こちらに男性用・女性用人気育毛シャンプーランキングがありますのでご覧ください。